借金 減額

借金減額の仕組み

過払い請求とは?

返済に苦労して日常生活が破綻しかけている人の多くは、かなりの長い間に借金返済を行っています。
数年、あるいは十年数年以上と言う人も珍しくありません。
このようなケースは法律に違反する過払い金が発生している可能性があるのです。

過払い金とは、本来支払う必要が無い余分に取られたお金のことを言います。
特に借入期間が数年以上あり、利息が18%を超えている場合は、かなりの確率で過払い金が発生しているでしょう。
この払い過ぎたお金を取り戻すことが、過払い金返還請求です。

テレビでコマーシャルを行っているような超大手の消費者金融でさえ過払い金があるので、自分には関係ないとは思わず調べてみるのが良いでしょう。
闇金とまでは言えなくても利息を取りすぎていた業者は、過去にかなり存在しました。

法定利息とは?
10万未満なら20%、10万以上100万未満なら18%、100万以上なら15%となっています。
しかし、ひと昔は出資法の上限金利が29.2%とされており、これを下回る金利なら罰せられなかったため、
本来支払う金利もよりも多くのお金が取られる結果になっていたのです。
例えば、20万を借りた場合、金利は20%が上限のはずなのに、実は25%取られていたケースが日常的に発生していたと考えてください。
しかし、出資法で認められていた29.2%が適用されるための条件を多くのケースで満たされておらず、
この余分な5%が過払い金となり、それを返還するように問い合わせるのが過払い金請求です。

ちなみに、2010年には出資法の上限金利が20%になり、グレーゾーン金利はほとんどなくなっているので、過払い金は発生しにくくなっています。

それだけ借金している人の無知を良いことに、暴利を貪っている消費者金融が多いと言うことです。
消費者金融は違法に利息を取っていると気付いても、自らそれを告げることはありません。


過払い金はネットですぐに調べられますし、過去の取引履歴が分からなければ消費者金融に問い合わせをしてみてください。


任意整理で借金は減額できる!?

どんなに重たい借金でも減額する方法はあるのです。
首が回らないほど借金があっても救いの道は残っているので、まずは弁護士などの専門家に相談してみましょう。

任意整理を行えばほとんどのケースで減額を実現できます。
あまり聞いたことがないと思われますが、任意整理は借金を減らすとても有効な方法です。

もしあなたが、借金の利息に悩んでいる、もう何年も借金生活を続けている、そんな状態なら任意整理で劇的に生活を変えられるかもしれません。
なぜなら、任意整理を行うことで今後発生する借金の利息をカットして、その上で過払い金が戻ってくる可能性があるからです。

当然、減額された残高は返済が必要になりますので、それすら返済困難な状況であれば、他の方法を考えることになりますが、
借金の解決方法はいくつかあり、ほとんどのケースはそのどれかで解決までもっていくことが出るのです。

弁護士や司法書士と言った専門家は、医者と同じくその人に合った治療法、いわゆる最適な解決方法を提案してくれるのです。


任意整理が行われると3年間、あるいは5年間かけて借金を返済することになります。
返済中の3年、5年は利息が発生しません。
そのため完済までの目標や道のりが明確となり、前向きに完済まで歩み続けることができるなです。
先が見えない精神的苦痛から解放されるだけでも大きなメリットと言えるでしょう。

さらに、任意整理の中で、過払い金があれば返還請求を行い、元本に充当します。
そうなると、更に返済残高を減らすことができます。中には過払い金の額が、残高を上回り、
過払い金の返還を受けて解決となるケースもあるのです。


任意整理は弁護士、司法書士へ相談することになりますが、これによってかならず家族や周囲に借金の件が知られるということではありません。
多くは、家族や周囲に借金を隠していると思いますので、人に知られたくない借金の場合はその点もしっかり専門家に伝えておく必要があります。
当然中には、解決のために家族や周りの手助けが欠かせないケースもありますので、必ず知られないという保証は専門家でもできませんが、
ほとんどの場合は誰にも知られずに解決まで専門家がお手伝いができるのです。

苦しい借金生活から脱出するためにも、行動はなるべく早く起こす方が良いでしょう。
あなたもこの機会に借金と向き合って解決までの一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。


まず、どのケースでもご自身が行動しなければ何も変わりません。
相談だけでもしてみることが必要です。


貸金業者も,業績悪化により,利息のカットに応じない業者が増えてきています。
相談は少しでも早い方が有利に条件を交渉することにつながります。

今の生活のままで借金返済は可能でしょうか?
生活が困窮すれば体力的にも精神的にも衰えてしまいます。病気になれば治療費が掛かりますし、仕事にも大きな影響が出るでしょう。
ですが、借金の返済期限は待ってくれません。

早期に完済して借金から解放されるためにも、借金を減額させましょう。

 

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